子供の明るい将来を不登校支援センターで切り拓きましょう!

不登校支援学校

こちらでは、不登校になってしまった子どもの教育を行っている不登校支援学校について解説しています。

不登校支援学校とは?

民間のものと行政によるものが存在しますが、これは簡単にいうと私立学校・公立学校が共に存在しているのと同じこと。民間だからどうこう、公的だからどうこうといった差異が生じるものではありません。最終的には、それぞれの子どもに合った学校を選ぶのが一番です。

民間のサポート校を利用する

行政機関にも相談しつつ、民間のサポート校を併用するという方法で不登校問題を解決させた方々が数多くいらっしゃいます。やはり学習指導・コミュニケーション能力の成長を図るためには、学校やそれに類する機関の協力が不可欠です。

ちなみに行政の適応指導教室は小中学生の義務教育までしか対応しておらず、逆に通信制・定時制の高校は当然、高校生が対象。これでは中学~高校にかけて一貫して不登校問題に対処していくことは望めません。

そこで、ここでは中学生~高校の6年間、常にサポートを行う体制が整ったサポート校をご紹介したいと思います。

◎トライ式高等学院
トライ式高等学院 こちらは家庭教師のトライで有名な、あの会社が設立したサポート校。
中等部と高等部があるため、義務教育と高等教育を分けることなく一貫して面倒を見て貰えます。複数の通信制高校と提携関係にあるため、トライ式高等学院のサポートを受けつつ、高校卒業資格を得られるのも強みです。
2012年現在、日本航空高校・鹿島学園高校・高松中央高等学校と提携。いずれかを選択して、トライ式のサポートを受けつつ卒業に向けて学習を進めます。在学中のきめ細かい指導・相談はトライ式高等学院側で完全サポート。有意義な3年間を送ることが可能になります。

定時制の学校を利用する

高校生以上の場合、定時制高校で自分のペースに合わせて学習する方法もあります。「不登校なのに学校に通えるの?」という疑問もあるかもしれませんが、全日制よりはずっと通いやすく感じる人が多いようですから、不登校の程度によっては検討してみても良いでしょう。

ただ、もちろん不登校歴が長い生徒・学校への不信感が強い生徒の場合、定時制とはいえ“学校に通学する”というスタイルが合わない可能性もあります。個々人の状況に合わせて、より良い方向性を考えていくべきです。

◎新宿山吹高校
No Image こちらは、高校中退者・不登校経験者などを救済するために設立された学校。東京都立ですから、公立の高校ということになります。私服通学で校則など生徒を束縛するルールは一切ありません。チャイムによる時間管理もないので、生徒は自分でスケジュールを管理します。生徒のライフスタイルを認め、学校側からの干渉を行わないのが新宿山吹高校の特徴です。

また、サポート校などの一時的な通学に留まらないので、定時制に通う勉強・卒業を目指す色々な仲間と触れ合えることができ、コミュニケーション力の醸成にも役立つかもしれません。
何より、公立の高校での卒業資格が得られる、というのは何よりのメリットではないでしょうか。

以上、不登校支援学校を利用する場合のアドバイスでした。他にも様々な不登校支援学校・通信制や定時制の学校が存在していますので、色々と調べてみるのも良いでしょう。

 
不登校支援センター相談ガイド