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不登校からの高校進学(中学生)

こちらでは、高校進学を控えた中学生が不登校になっているケースを想定し、有効な解決策をご紹介しています。

中学生の不登校につきまとう高校進学への不安

中学生の不登校問題単純に将来的な進路を中心に考えた場合、小学生の不登校であればそれほど深刻ではありません。公立の中学校であれば無試験で、小学校時代の成績や出席状況とは関係なく進学することができるからです。

しかし、これが中学生になると状況は一変。1年生のうちはともかく、2年も半ばを過ぎてくると親御さんも高校進学について頭を悩ませ始めるのではないでしょうか。

不登校が続けば学力的にも不安でしょうし、欠席日数・通知表の評定(いわゆる内申書)で高校受験が不利になるのではないか、など心配がつきないことと思います。

不登校からの高校進学をどう考えるべきか

そもそも、現実問題として中学3年まで不登校だったお子さんが、全日制の高校に3年間通いきれるかどうかは難しいところです。受験への心配だけでなく、高校進学と同時にすぐさま元のレールに戻れるかどうかも悩みどころではないでしょうか。

急ぎすぎても、子どもには精神的な負担を与えてしまいます。

個人的には、通信制・定時制の高校に進学し、確実に高校卒業まで漕ぎ着けるという安全策を取るほうが有効だと考えています。これは、年単位の長いスパンで、ゆっくりとしかし確実に外の世界へと踏み出していくことが大切だと考えるからです。急ぎすぎれば状況悪化のリスクを伴ってしまいますから、最低でも現状維持・可能なら一歩前進というスタンスが肝要です。

高校進学にあたっての具体的な方向性

可能であれば、中学時代~高校時代までを一貫して面倒見てくれる施設が欲しいところです。

適応指導教室は義務教育が終わる中学3年までしか手助けしてくれませんし、高校生対象のサポート校だと中学の間は対象外…。どうにか、義務教育から高校へと移っていく不安な過渡期をまとめてサポートしてくれる場所はないものかとお探しの方も多いでしょう。

中学生の不登校問題私の知る限り、トライ式高等学院というサポート校が唯一、中等部を設置して中高6年間をまとめてサポートする環境を整えています。

高校入学時には提携している通信制高校(日本航空・鹿島学園・高松中央)のいずれかに入学し、高校と連携しながら卒業までのサポートを行ってくれるとのこと。

中学生の段階から、将来的な高校卒業に向けてスタートを切れるので、将来的な不安が大きく軽減されるのではないでしょうか。

以上、高校進学を控えた中学生の不登校に関するアドバイスでした。

 
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