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子供の非行など、特別な対応を要する不登校

こちらでは、非行など特別な対応を要する場合の不登校について考えていきたいと思います。 

方向性によって2つの対応があります

非行から来る不登校とひとくくりにするのは簡単ですが、ひとくちに非行といっても程度・方向性は人によって異なります。もちろん細かい状況は千差万別ですけれど、大きく分けて2タイプに区別できるのではないでしょうか。

  • ケース1:校則違反などへ走る非行への対応

身だしなみなどの校則違反をしていたり不登校になったり、挙げ句には夜遊びを繰り返したりはするものの、それだけというタイプです。この場合には、言葉で自分を表現できないという抑圧が外見的・短絡的な手段で表出しているだけだと思いますから、家庭で対応していけば改善は可能でしょう。

  • ケース2:犯罪・暴力などへ走る非行への対応

犯罪行為・暴力などを繰り返し行ってしまうタイプ。1回や2回ならば厳しく注意して済ませるのも良いでしょうが、それ以上に繰り返すようであれば早めに厳正な対応を行わないと、将来に大きく響くことになります。

このケースでは、法務省管轄の少年鑑別所へ相談したり、場合によっては親自らが警察に通報(勇気がいると思いますが…)するなどして、事態の大きさを強制的に理解させるしかありません。

ただ、非行といっても多くは前者。ただ協調性に欠けているだけで、大人がしっかりと対応すれば徐々に改善していくケースが多いのです。実際、中高時代などに不良と呼ばれた子たちも、殆どは大人になって普通に働いている場合がほとんどだと思います。多くは、精神的に未成熟な子ども時代における一過性の非行に過ぎません。

非行に対する具体的なオススメの対策

不登校で学校に行かない場合でも、度を超えた犯罪的行為に走っていないなら、そう慌てることはありません。

不登校児への対応の仕方親のほうでカウンセラーに相談するなりしつつ、家庭で対応していけば充分でしょう。

余りに協調性に欠けると言うことであれば、フリースクール・サポート校など学校の前段階になってくれるような機関に相談してみるのも良い方法だと思います。

特に非行から来る不登校児を多く扱ってきた場所であれば、丁寧な対応をしてくれるはずです。

具体的には、やはりフリースクールなどの非行・不登校に特化した場所がいいと思います。
サポート校などはあくまで勉強がメインとなってしまうため、結局下の不登校に戻ってしまう可能性もゼロではありません。

組織的なルールを守り、一般的な方法でコミュニケーションが取れるように成長していくためには慣れも必要。不登校児を専門的に見ている方々の手を借りつつ、集団の中にいる時間を作ることが大切です。

以上、非行から来る不登校への対応法についてでした。

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